過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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246: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/19(土) 20:23:11.64 ID:Qv2G60/u0
カオリ「ウフフフフ…。アハッ…。アッハハハハハハハハハハハハ!!!ダメ!ダメよ!我慢できない!そんなアホ面であたしを見ないで!おかしくて…、おかしくて!!アハハハハハハハハハハ!!」

マミ「あなた、どうして…」

カオリ「マミ、あなたホントにバカなの?思い出してみて、どうして『一度も行ったことの無いはずのマミの家のベランダにあたしが行けたの?』ねぇ、説明してみせてよ!ほら!早く!アハハハハハハハハハハハハ!!」

マミ「!!」

ほむら「あなたの正体は…、何者?」

カオリ「アハハハ…、ウフッ、ウフフフフフ。はぁ…、はぁ…。ほむら、ごめんなさい、笑ってて聞こえなかったわ…。何かしら?」

ほむら「あなたは何者…?」

カオリ「ウフフフ。あたしの正体が知りたいの?それは魔法少女よ?見てわからないかしら?」

杏子「てめぇ…。覚醒者に、魔女に魂売りやがったのか…?」

カオリ「あらぁ?横やり入れてくる人がいるわね?ウフフフ」

杏子「答えろっ!!」

カオリ「杏子、そんな怖い声出してもダメよ?それに、あたしが魔女に魂を売ったですって?ほんとに何もわかっていないのね?杏子、負け犬の遠吠えはみっともないわよ?」

杏子「んだと、てめぇ!!」

カオリ「ウフフフ…。しかたないわ…。いつまでもバカな質問されても時間の無駄なだけだから、教えてあげるわ」

カオリ「あたしの本当の名前は…、リカよ。正真正銘の魔法少女。ただし、あなたたちと違って特別な魔法少女よ」

ほむら「…特別?」

リカ「そうよ、あたしは特別なの。そのうちわかるわ。死ななければね。ウフフフフ…♪」


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