過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/11(金) 14:07:34.15 ID:+xvuAOaw0
マミ「鹿目さん、美樹さんなら大丈夫よ。今は身体をドライアイスで冷やしているから。ソウルジェムさえ取り返せば、また元通りにもどるわ」

マミ「でも、ケーキはとっておいてももったいないわね。佐倉さん、いいわよ食べても」

杏子「だな。ありがたくいただくよ。さやかを助けたら、このぶん奢ってやればいいしな」

マミ「そうね。えぇ、そのとおりよ」

杏子「まどか、半分くうかい?」

まどか「…うん」

杏子「じゃぁ、さやかにケーキを奢るときは半額だせよな」

まどか「うん!わかったよ!杏子ちゃん、ありがとう」

杏子「そういや、さやか、学校どころか家にも帰ってないわけだろ?大丈夫なのかよ」

マミ「大丈夫じゃないわ。ご両親が警察に捜索願を提出したって聞いたし。学校でも皆がざわついていたわ」


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