過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/11(金) 14:14:00.51 ID:+xvuAOaw0
杏子「だ、だから作戦が必要なんだろ?おい…」

ほむら「…作戦なんかないわ」

マミ「やっぱり…か。QBが調べても、具体的な戦略をたてられるほどの情報は得られなかったわ。そのうえ私たちが何を考えても無駄というわけね」

ほむら「そういうことよ」

杏子「お、おいおい、それじゃ何のためにここで集まって…」

ほむら「それぞれの立場を確認するためよ」

マミ「…」

杏子「…」

まどか「…」

ほむら「私は覚醒者と戦う」(まどかを悲しませる敵は許さない)

ほむら「…でも、あなたたちは無理に戦う必要なんかないわ。私はひとりでも戦うし、それであなたたちを恨む事もしない」

マミ「私も戦うわ」

ほむら「…」

マミ「だって、美樹さんはかわいい後輩だし。それに、あの手紙を残したことから、敵が誘っているのは、私たちだってことは明らか。ここで逃げても、いずれ…ね」

杏子「そーだなー。そもそも戦うつもりでここに集まってるし、あたしも戦うよ」


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