過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/11(金) 15:02:07.37 ID:+xvuAOaw0
タラオ「…そこの黄色いホルスタイン、失礼なこと言うなでーす」

タラオ「チチがでかけりゃ何でも許されると思うなでーす」

イクラ「ハァーイ」


マミ「…な、な、な、なんですってぇ!」


タラオ「その臭そうな耳の穴の耳クソかっぽじってよく聞くでーす」

タラオ「ボクの名前はタラちゃんでーす」

イクラ「ハァーイ」

タラオ「それに、そっちの赤いトンガリ、ちいさいのはおまえの胸でーす」


杏子「んだとコラー!」

ほむら「ちょっと、あなたたち、いきなり相手の挑発にのらないでちょうだい。落ち着いて」

マミ/杏子「…ぐっ」

QB「彼が深淵の者、タラオだね。横にいるのは、使い魔じゃなさそうだけど、仲間…かな?」

ほむら「そのようね。身体からにじみ出てくる禍々しいちから…」

ほむら「ここまで小細工もなかったし、偽物であるとも思えない。彼がタラオで間違いないわ」

ほむら「でも横にいるイクラとかいう子供からは魔翌力は感じないわね…」

まどか「…うぅっ」

ほむら「まどか、大丈夫?ちょっと杏子、挑発に乗せられて仕事がおろそかになっているわよ?」

杏子「わ、わりぃ…」

杏子「まどか、気分悪いのか?やつの魔翌力にあてられたな。あたしの後ろにまわれ」

まどか「うん。ありがとう、杏子ちゃん」


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