過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
↓
1-
覧
板
20
90
:
◆0Cw1O/qGmE
[saga]
2011/11/13(日) 00:06:25.24 ID:8hkT9CcF0
ほむら「…今回はまたずいぶんと時間がかかったみたいね」
QB「うん。そうなんだ。実は、敵に襲われてね」
杏子「…敵?」
QB「そうだよ。例の『覚醒者らしき者』にね。まったく酷い目にあったよ」
杏子「そりゃ良かったな」
QB「…」
さやか「で、相手の姿は見たの?QB」
QB「いや、残念ながら。後ろからいきなりだったから」
ほむら「…気配には気づかなかったの?そんなはずないわよね?」
QB「うん。気配には気づいた。だけど、その気配が360度、全ての方向からきたから、目測を誤ってしまってね」
QB「それでも攻撃の瞬間だけは、その気配は一点のみからになったことを感知できた」
QB「相手の動きはそんなに速くなかったから、ダメージも少なくて。まぁすぐに復活できたよ」
杏子「そいつは残念だ」
QB「…」
マミ「紅茶がはいったわよ。暁美さん、紅茶と一緒にあった、このクッキー。出してもいいかしら?」
ほむら「えぇ。そのために…買っておいたのよ」
マミ「ありがとう。はい、美樹さん、鹿目さん。佐倉さんのは、届かないからちょっとまわして」
まどか「はい。…んしょ、はい、杏子ちゃん」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
281Res/269.15 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1320985979/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice