6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(鹿児島県)[saga]
2011/11/12(土) 02:00:40.82 ID:cCXeET2H0
中年「まずお尻の中を綺麗にしようね。」
中年は冷えた粘性の液体を男の肛門に塗り始める。
男「ヒャァッ!や、やめろよ!気持ち悪いよ!」
男の抵抗に合わせて、黒服達の拘束が強まる。
男「あっく!苦しい、苦しくて気持ち悪いぃ・・・、誰か・・・。」
すでに穴の内側にまで液体を塗り終えた中年が得意そうに答える。
中年「この家には僕のものしかいないから。大人しくしたほうが良いと思うよ。
それに今撮ってる動画が人に見られてもいいのかな?」
動画・・・、カメラが今この部屋にあるのだろうか。それらしきものはないが、なんせ五千万
で人を買うような男の家だ。どこかに仕込んでいてもおかしくは無い。
男は抵抗する気力を失ってしまった。
中年「急におとなしくなったね。穴もほぐれてきたし。そろそろいいかな。」
中年が持ち出した大きな注射器のようなものは、ずるりと男の肛門を貫いた。
男「うあっ・・・、な、なにを・・・。」
中年「お注射の時間でちゅよ〜。」
中年は一気にピストンを押し込んだ。
男「あううぅっ、あぁっ・・・。腹に何かが・・・。」
すぐに注射器は空になった。
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