過去ログ - 「突入班より本部へ犯人を一名射殺」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ saga]
2011/11/26(土) 00:48:58.46 ID:fdVynQc00
最後に立ち寄ったコンビニから1.5時間ほど経つ
目的の場所にはもうすぐのはずだ、距離や位置は把握していたのだが
思いのほか遠く感じる。
「いやー、先輩案外遠いっすね。1時間もスっとばしゃ着くもんだとばかり」
「あほ、普段ならとっくについとるわい」
そうぼやきながら、白井は信号が青に変わると同時にアクセルを踏み込んだ。
ディーゼルエンジン特有の重低音とともに二人を乗せたハマーが走り出す。
「だいたいなんで今日に限ってこのドン亀なんだよ。これならバンのほうがまだマシだ」
見た目はハマーではあるが、中身は装甲化されており上部には機銃の取り付け口まである
彼らに重機が必要かと問われればいささか疑問ではあるがここではおいておく。
「そんなこと言ったって知りませんよ。ま、積荷は今日はそんなに無いんですし」
「なら運転かわれ」
「イヤです」
「橘高、おまえなぁ……こういうのは普通後輩が運転するもんじゃないのか?」
「だって、自分こんな重たいの運転してたらイライラして事故っちゃいます」
たわいもない会話を続けるうちに、目的地が見えてきた。
周囲を巨大な壁で囲い、外界と隔離された場所、20年は科学が進んでいるという



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