過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:53:13.63 ID:Zdk5uCYJo
勇者「えーっと、とりあえず着替えるから、出t……ゴホン。……着替えを持ってこい」

堕女神「……失礼ながら、お体の調子が悪いのですか?普段なら、朝の猛りを鎮めるため、三回は……」

堕女神が、勇者の額に手を添える。
彼女の見た目や雰囲気とは裏腹に、どこか懐かしい暖かみのある手の感触が伝わった。

勇者「あ、いや、その……そういう気分で、その」

堕女神「…なんて事!?こんなに低いなんて!いつもの陛下なら、手が発火するほどなのに……!」

勇者「普段はいったいどんな奴なんだよ!?」

サキュバスA「え?…あ、本当ですね。陛下、私達に暖めさせていただけますか?B、手伝って」

サキュバスB「はーい!」

有無を言わさず、ベッドの上に引きずり倒され、両側から抱き着かれる。
二人の蒼白い肌から体温が伝わり、二の腕にそれぞれ押し付けられた豊かな乳房。
その柔らかさは、地上には到底存在し得ない、極上にして禁断の領域。


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