過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 06:01:16.37 ID:Zdk5uCYJo
サキュバスA「陛下……」

勇者「……足を開け」

命令を受け、彼女は足を大きく開く。
いやらしくぬめぬめと光る恥部が晒され、羞恥に顔が染まる。

サキュバスA「い、いけません!そんなっ……んっ…だ、駄目です……そんな……」

舌を這わされ、抗議の声を上げる。
本来なら、自らが奉仕する立場。自らの恥部を舐めさせるなど、あまりにも恐れ多い。
恐怖すら抱きながら、彼女は、足を閉じる事は出来ない。

勇者「言っただろ?……今夜、俺とお前は恋人なんだ」

びくり、と身を震わせ、彼女は軽く達する。
淫核を唇で吸われ、あるいは陰唇を舌で弄ばれ、背筋を仰け反らせて。

勇者「……気持ちいい?」

サキュバスA「き、もち…いい、です……!」

手で膝裏を持ち上げながら、彼女は荒く息をつきながら言う。
禁断の快楽は、人間にだけのものではない。
一介の国民に過ぎぬ淫魔に注がれる、王の惜しみない愛撫。
それもまた、紛れも無く『禁断の快楽』だった。


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