32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)[saga]
2011/11/29(火) 23:19:52.72 ID:D/maOAWK0
そして―――――――――――
<アリガトウゴザイマシター
ほむら「……………」
エイワス「フフフ」
ほむら「……本当にいいのね?」
エイワス「もちろん。 できれば今すぐ出発してもらいたいものだ」
ほむら「……後戻りする気は?」
エイワス「無い」
ほむらはついに観念した。 最も彼女が持っている武器をすべて用いて、エイワスを追い払うという選択肢もあったが、ほむらはそれを選ばなかった。
理由としてまず自分の時間操作がエイワスに効かないこと。 それに先ほどのショットガンの直撃でも無傷だったことなど、今ほむらでは到底倒せない相手だと、彼女はすぐに分かった。
それに『死』と言う概念が無いのならば、邪魔をしない限りでは有効に利用しようと言う考えの方が真っ先に思いついたからだ。
そして
アナウンス「間もなく、群馬県見滝原行きの高速バスが到着します。 ご乗車の際にはお手持ちの〜」
ほむら「……そろそろよ。 覚悟は良い?」
エイワス「当然だよ」
ほむら「やれやれ、せっかく良い武器が手に入ったと思ったのに、まさかこんな物まで付いてくるなんて……」
エイワス「フフフ、まあその武器よりかは活躍できるように頑張るよ。 宜しく、ほむら」
ほむら「ま、精々足を引っ張らないように。 ………よろしく、エイワス」
暁美ほむらは学園都市を後にした。 ……………エイワスと呼ばれる怪物と共に
――――――――――――――――魔法少女とエイワスが交差する時、一人の少女の物語は終焉を迎える
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