40:名無しの初心者[saga]
2011/12/03(土) 00:31:07.26 ID:PclfDW/s0
女講師「エ、エイワス先生! 初任早々そんなところで油を売らないで下さい!!」
エイワス「すまない。 今日転入してきた生徒にとても興味があったのでな」
二人のやり取りを見てほむらは絶句した。 何故ここにコイツがいる? そしてその姿は何だ?
そして次にほむらは耳を疑う事実を聞いた。
女講師「あ………一応紹介するわ。今日から臨時講師として学園都市からやってきたエイワス先生よ」
ほむら「」
エイワス「コホン。 今日からこの学校で講師を務めることになったエイワスだ。 宜しく頼む」
エイワスはほむらを少し見つめながら簡単に自己紹介した。 しばらくするとエイワスの頭に声が響いた。
ほむら『あ、貴方…ッ! 何故ここに……!!』
エイワスはほむらからのテレパシーをテレパシーで返した。
エイワス『魔法少女は普段の学校生活をどのように過ごしているか気になってな』
ほむら『』
177Res/99.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。