過去ログ - エイワス「ふむ、魔法少女か」
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63:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/15(木) 18:38:22.89 ID:HhRwqnoo0
数時間後、エイワスはマミの家の中にいた。 現在時刻は夜の20:30分。 彼は暁美ほむらの家に一時的に居候(このことは三人は知らない)しているのだが、ほむらの家に入った瞬間、とても冷たい目で、出て行って、さもなくば殺すというほむらからのお別れの言葉だった。
エイワスは私には死と言う概念が無いとほむらに言ったが、ほむらはそれを無視しサブマシンガンをエイワスに向けて発砲した。
当然、エイワスには傷一つもなく、笑っていたが、ほむらにまた明日と言うと、どこかへ消えて行った。
そして現在に至る。

マミに適当に言い訳な言った後、マミは快く受け入れてくれた。 

エイワス「………マミ、しばらくの間、世話になるよ」

マミ「よろしくね、先生……いや、守護天使エイワスさん」

マミはかなり嬉しそうだった。 だがキュゥべえは相変わらずの無表情だった。 
エイワスはそんなキュゥべえにこう言った。

エイワス「キュゥべえ、君に今聞きたいことが山ほどある。 後で少しいいかな? ……………二人っきりで」

キュゥべえ「………別にいいけど」


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