過去ログ - やる夫が正史を書くようです20
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791:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:10:02.36 ID:6PQX7gwWo

     ○許昌
 ̄ ̄\__
 ̄ ̄\_ \ 
      \ \    ○陳                ○譙
以下略



792:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:11:43.63 ID:6PQX7gwWo

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \       王淩の時は未遂みたいなもんだったけど、今度は本格的な内戦かお?
以下略



793:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:12:43.13 ID:6PQX7gwWo

                                                     ,、   
                                                  、-' ヘ   
               ,r'`ー-、_;_,                          /´  /   
             r'´        ̄ヽ,           △       ,r'´   r'  r‐
以下略



794:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:13:52.80 ID:6PQX7gwWo

     ____
   /     \
  /  ─    ─\        そりゃ反乱起こす気にもなるお。
/   ‐=・=‐ ‐=・= \
以下略



795:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:16:40.72 ID:6PQX7gwWo



                        /⌒ソ/⌒ヽ、
                     . /  //    ..\      ._,
以下略



796:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:19:28.54 ID:6PQX7gwWo
『毌丘倹さんの上奏文(一部抜粋)』


           , ∧ /l /:.:.:.l:.:.:.レ:.:.:l:.:Y:.ヽ ト、
           W::.:゙{:.:゙{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ソ:.:.:V:.:ハ l,
以下略



797:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:20:09.97 ID:6PQX7gwWo
┏───────────────────────────────────────────┓
 司馬懿は二賊を討ち滅ぼして天下を安定させようと望み、
 最初に兵糧を分与し、時を定めて一斉に行動を起こす手筈でしたが、成功を見ぬうちに逝去致しました。

 斉王様は、御身を補佐した司馬懿の大功を考えられ、
以下略



798:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:21:04.84 ID:6PQX7gwWo

┌──────────────────────────────────────┐
│ 一、司馬師は壮年で職に就きながら、仮病を装って強力な軍隊を抱え、            .│
│    臣下としての礼もとらず、朝臣や義士に非難される所となった。               │
│                                                       .│
以下略



799:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:21:54.04 ID:6PQX7gwWo

┌───────────────────────────────────────────┐
│五、李豊たちが司馬師に人臣の節義がないとして退けようとした時、                      │
│   司馬師李豊を招いて絞め殺した。                                      ......│
│                                                              ..│
以下略



800:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2012/01/23(月) 00:23:31.35 ID:6PQX7gwWo

┌──────────────────────────────────────┐
│ .九、司馬師は許允を弾劾して罪を加え、流刑であったのに道路で飢え死にさせた。    .│
│    .天下の人々でこれを悲しまない者はなかった。                        │
│                                                       .│
以下略



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