過去ログ - 召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その34
1- 20
670: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:54:04.64 ID:pLfomXBVo
〜部屋〜

魔道士「召喚士さん達、遅いですねぇ」

盗賊「召喚術について、話し込んでおるのだろう」
以下略



671: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:54:31.31 ID:pLfomXBVo


魔道士「はぁ……はぁ……はぁ……っ」

盗賊「……はぁ……はぁはぁっ」
以下略



672: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:55:00.38 ID:pLfomXBVo
〜名代の屋敷。居間〜

スタスタスタ…カラッ

名代「お待たせ致しました」
以下略



673: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:55:35.18 ID:pLfomXBVo
名代「それと、こちらの青年兵殿は、次の戦の指揮官であられる」

槍侶「な、何と……っ、これは失礼を。槍侶と申します。以後、お見知りおきを!」

青年兵「青年兵と申します。魔王討伐戦ではお世話になります」
以下略



674: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:56:31.00 ID:pLfomXBVo
召喚士「……」

名代「在り難き事。総本山の武力が加われば、さぞかし頼もしい事でしょう」

槍侶「お役に立てるか分かりませんが、精一杯やるつもりです」
以下略



675: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:57:07.96 ID:pLfomXBVo
青年兵「やりましたね、召喚士さん!」

召喚士「うんっ! 何とか手掛かりを手に入れられそうだよ!」

青年兵「いやっ、場合によってはそのまま会得にも繋がるかも……」
以下略



676: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:57:48.93 ID:pLfomXBVo


青年兵「では、お世話になりました。また後ほど」

召喚士「色々とありがとう、青年兵くん」
以下略



677: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:58:29.74 ID:pLfomXBVo
〜大橋〜

鬼丸「……おっ?」

スタスタスタ
以下略



678: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:58:59.18 ID:pLfomXBVo
スタスタスタスタ…

サル「ま〜たな〜っ!」

鬼丸「刀を持った本国の奴って、戦士くらいしか知らねぇぞ?」
以下略



679: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:59:29.06 ID:pLfomXBVo
〜旅籠〜

戦士「何ぃ!? 不死の山に行くだぁ!?」

盗賊「この時期に……大丈夫なのか?」
以下略



680: ◆1otsuV0WFc[sage saga]
2011/12/12(月) 17:59:58.70 ID:pLfomXBVo


南方参謀「ふぅん、召喚獣と魔物の関連性ねぇ……」

東方参謀「信じられぬな」
以下略



1002Res/517.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice