過去ログ - 男「ペロペロ」妹「やめてください」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:18:41.07 ID:UL0LwvUV0
夕飯時



母「あら、妹は?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:19:24.51 ID:UL0LwvUV0
妹の部屋



コンコン
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:20:25.48 ID:UL0LwvUV0
妹「私は大好きな人にしかペロペロしたくないし、大好きな人からしかペロペロされたくないんです。私は兄さんのことを大好きですけど、兄さんは1日に何十もの人にペロペロしてるんでしょう?もしかしたらもっとかもしれない。私は大好きなのに兄さんにとって私は数十分のうちの1人にすぎないんです。だから……」

男「馬鹿野郎!」

妹「馬鹿野郎とは何ですか!だいたい兄さんは……!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:28:35.54 ID:UL0LwvUV0
俺は抱きしめていた妹をベッドに組み敷いて、白くきめ細やかな首筋をすっと舐めた。

妹「ひゃっ!?」

妹の顔は一瞬にして朱に染まる。可愛いやつめ。俺は身悶えしてなんとか抜けだそうとする妹を強引に抑えつけ、首筋から顎、水蜜桃のような頬、つるりとした額に舌を這わせる。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:29:35.45 ID:UL0LwvUV0
男「妹のここ、すごく美味しい」

妹の耳元で囁く。妹にはもはや反抗する気力もないのか、先程からぐったりしたままだ。それでも、敏感なところを舐めるたびに少し反応する。もっと。もっとだ。俺は脚のほうに移動し、今度は足の指を舐め始める。一本一本、飴を舐るように丹念に。そのままふくらはぎを通り太腿へしゃぶりつく。足先から付け根に近づくにつれ妹の体はピクピクと震え、なんとか脚を閉じようと、もぞもぞしだした。なめらかな股の間に体を差し込みそれを防ぐ。脚を閉じないよう抑えつつ、肌と可愛らしいピンク色の下着の境界をなぞるように舐める。やがて境界を越えるように舌を伸ばし……


以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:30:15.11 ID:UL0LwvUV0
男「俺がどれだけお前を愛しているかこれでわかっただろう!」

妹「兄さんが変態だということはよくわかりました!」

男「何故だ!?とても丁寧なペロペロじゃないか!」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:31:56.04 ID:UL0LwvUV0
妹「はー、全身ベトベト。お風呂入らなければなりませんね」

妹「あんなに熱心にペロペロされて。あのまま抵抗しなかったらどうなっていたのでしょう……」

妹「///」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:34:24.88 ID:UL0LwvUV0
妹「はー、全身ベトベト。お風呂入らなければなりませんね」

妹「あんなに熱心にペロペロされて。あのまま抵抗しなかったらどうなっていたのでしょう……」

妹「///」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:35:17.83 ID:UL0LwvUV0
みすった。第一話おわり。


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage]
2011/11/26(土) 12:48:29.78 ID:7s+YN9kao
ペロペロ


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