過去ログ - 男「ペロペロ」妹「やめてください」
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2011/11/26(土) 12:20:25.48 ID:UL0LwvUV0
 妹「私は大好きな人にしかペロペロしたくないし、大好きな人からしかペロペロされたくないんです。私は兄さんのことを大好きですけど、兄さんは1日に何十もの人にペロペロしてるんでしょう?もしかしたらもっとかもしれない。私は大好きなのに兄さんにとって私は数十分のうちの1人にすぎないんです。だから……」 
  
 男「馬鹿野郎!」 
  
 妹「馬鹿野郎とは何ですか!だいたい兄さんは……!」 
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2011/11/26(土) 12:28:35.54 ID:UL0LwvUV0
 俺は抱きしめていた妹をベッドに組み敷いて、白くきめ細やかな首筋をすっと舐めた。 
  
 妹「ひゃっ!?」 
  
 妹の顔は一瞬にして朱に染まる。可愛いやつめ。俺は身悶えしてなんとか抜けだそうとする妹を強引に抑えつけ、首筋から顎、水蜜桃のような頬、つるりとした額に舌を這わせる。 
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2011/11/26(土) 12:29:35.45 ID:UL0LwvUV0
 男「妹のここ、すごく美味しい」 
  
 妹の耳元で囁く。妹にはもはや反抗する気力もないのか、先程からぐったりしたままだ。それでも、敏感なところを舐めるたびに少し反応する。もっと。もっとだ。俺は脚のほうに移動し、今度は足の指を舐め始める。一本一本、飴を舐るように丹念に。そのままふくらはぎを通り太腿へしゃぶりつく。足先から付け根に近づくにつれ妹の体はピクピクと震え、なんとか脚を閉じようと、もぞもぞしだした。なめらかな股の間に体を差し込みそれを防ぐ。脚を閉じないよう抑えつつ、肌と可愛らしいピンク色の下着の境界をなぞるように舐める。やがて境界を越えるように舌を伸ばし…… 
  
  
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:30:15.11 ID:UL0LwvUV0
 男「俺がどれだけお前を愛しているかこれでわかっただろう!」 
  
 妹「兄さんが変態だということはよくわかりました!」 
  
 男「何故だ!?とても丁寧なペロペロじゃないか!」 
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:31:56.04 ID:UL0LwvUV0
 妹「はー、全身ベトベト。お風呂入らなければなりませんね」 
  
 妹「あんなに熱心にペロペロされて。あのまま抵抗しなかったらどうなっていたのでしょう……」 
  
 妹「///」 
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:34:24.88 ID:UL0LwvUV0
 妹「はー、全身ベトベト。お風呂入らなければなりませんね」 
  
 妹「あんなに熱心にペロペロされて。あのまま抵抗しなかったらどうなっていたのでしょう……」 
  
 妹「///」 
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)
2011/11/26(土) 12:35:17.83 ID:UL0LwvUV0
 みすった。第一話おわり。 
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(岡山県)[sage]
2011/11/26(土) 12:48:29.78 ID:7s+YN9kao
 ペロペロ 
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/26(土) 12:49:32.68 ID:tQlffSYq0
 乙。さぁ第二話を載せようか 
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/26(土) 13:14:41.71 ID:SUBDmNVro
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