過去ログ - 男「ペロペロ」妹「やめてください」
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2011/11/27(日) 01:09:52.37 ID:cVORW9it0
 教室 
  
  
  
 男「おい、何時までついてくるんだよ」 
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2011/11/27(日) 01:10:30.37 ID:cVORW9it0
 妹「よし、これで粗方片付いたでしょうか」 
  
 委員長「ちょっとあなた。その言い方はひどいんじゃない?」 
  
 男友「委員長きた!修羅場きたこれ!」 
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2011/11/27(日) 01:11:14.01 ID:cVORW9it0
 妹「という訳でお引取りください」 
  
 委員長「たかが妹じゃない」 
  
 妹「たかが全身ペロペロされる程度の関係です」 
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2011/11/27(日) 01:11:41.60 ID:cVORW9it0
 女教師「ほら、HR始めるぞ。ん?君は1年生だね。ちっちゃくて可愛いなあ。少しペロペロさせてくれないかい?」 
  
 妹「お願いを聞いてくれたらいいですよ」 
  
 女教師「よしきた」ペロペロ 
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2011/11/27(日) 01:21:17.17 ID:cVORW9it0
 放課後 
  
  
  
 男友「一緒に帰ろーぜー」 
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2011/11/27(日) 01:23:40.88 ID:cVORW9it0
 男「どうした女。なんか変だぞ」 
  
 女「男!」 
  
 男「ど、どうした」 
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2011/11/27(日) 01:26:37.37 ID:cVORW9it0
 女宅 
  
  
  
 男「女の家も久しぶりだなー」 
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2011/11/27(日) 01:33:13.01 ID:cVORW9it0
 ドアに向かい、近くにあるスイッチを切り替える。シャッとカーテンの閉まる音がして、部屋の中は薄闇に包まれた。ベッドのほうからシュルシュルと衣擦れの音がする。 
  
 女「……いいよ」 
  
 声に導かれるままに近づくと、そこには一糸纏わぬ女の姿があった。 
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2011/11/27(日) 01:36:38.94 ID:cVORW9it0
 開始のゴングが鳴る。さて、まずはどこから攻めようか。手始めにへそのくぼみに狙いを定め、ペロペロを開始する。へその素晴らしさを語ったら一昼夜ではすまないが、ここではその魅力の一端を語ろう。女のそれはきゅっと引き締まった腹筋に添えるようにちょこんと存在する。引き締まりつつも女性特有の柔らかみを帯びたお腹の周りに存在するそれは、まるで砂漠のオアシスのようだ。人はそれをみつけたら、駆け寄って舐めずにはいられない。 
  
 オアシスで喉を潤しつつ、次は双丘へと眼を向ける。平均に比べて少しこぶりなそれだが、形は美しく、その頂点にはまるでエアーズロックのような神秘がある。素人ならばすぐに飛びつくところだがしかし、俺は焦らない。そこに辿り着く前にはまず、蛇腹の悪路を超えなければならないからだ。 
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2011/11/27(日) 01:40:59.27 ID:cVORW9it0
 肋骨が浮き出るような痩せている女性は嫌いという男性は多い。俺はそれに異議を唱えたい。確かに適度に肉に包まれたほうが女性らしさは増すかもしれないが、浮き出たあばらが醸しだす「少女性」はこの時期にしか見れない貴重なものだ。それを無視して先へ行くのは全く女体の神秘を解き明かす冒険者としてふさわしくないだろう。 
  
 あばら骨の隙間を沿うように舐めつける。女は昔から脇腹が弱く、少しの刺激で可愛らしく声を上げて震える。んっんっという官能の声を聞きながら、胸へと舌を進める。近づくに連れて、女の体がこわばってくる。山へ登るときは引き返す勇気も必要だ。下山して、安心させるべく顔を寄せる。すると女のトロンと潤んだ瞳と目が合う。 
  
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