過去ログ - 仮面ライダー×ウルトラマ in 21century 伝説の邂逅
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29:四宮 ◆ODQzsN6j6k
2011/11/29(火) 00:07:40.55 ID:PbiCH5jx0
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山形。ここでもアンノウンやイマジン、ドーパントにゴルゴムなど多数の怪人が出没している。

小沢「氷川君、G3−]、出動よ!」

氷川「はい!」

北海道からやや降下した県で、怪人達に立ち向かったのは、仮面ライダーG3−]。氷川誠巡査だ。

G3ー]「何て数のアンノウンだ…」

ドーパントやオルフェノクもアンノウンと認識してしまっている氷川は、思わず驚嘆するが、そんな思いもすぐに捨て、ガードアクセラー片手にアンノウンに立ち向かう。

G3−]「…っ!?」

ふと氷川は、怪人たちに立ち向かっている存在が、自分以外にいる事に気づく。
その戦士は、緑と黒と白の色合いで、姿形はG3システムには似ていないが、どこか警備隊のような雰囲気が感じられた。彼は両手で持つ銃を構えて、戦っている。
G3−]がガードアクセラーで怪人と戦いながら彼に近づいていき、質問をする。

G3−]「あなたは一体!?」

バース「自分は後藤慎太郎!鴻上ファウンデーション会長の鴻上の命により、各地方で大量発生している怪人達の殲滅に尽力しています!」

G3−]「鴻上ファウンデーション…!?」




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