過去ログ - 仮面ライダー×ウルトラマ in 21century 伝説の邂逅
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38:四宮 ◆ODQzsN6j6k
2011/11/30(水) 23:32:25.43 ID:V04sNKNB0
>>36 申し訳ない 昭和は3人ぐらいしか考えてないんだ…
>>37 申し訳ない みてない

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一方、東京の天の河高校では。

フォーゼ「はぁっ!はっ!」

アンノウン「ギャッ!」

<launcher>!

怪人達「グウワァッッ!!」

フォーゼ「っと…次はこいつだ!」

<chain saw>!

ランチャーモジュールで怪人をぶっ飛ばしたあと、すぐにチェーンソーモジュールに切り替え、次々と斬りの蹴りで敵をなぎ倒していく。

フォーゼ「さて…終わりにするぜ!」

<locket>!<drill>!

フォーゼが校内に侵入しようとした怪人たちと戦っている間、賢吾は赤い巨人と怪獣二体に注目していた。

パズズ「グギャァァァッ!!!!」

アングロス「シャァジャァァァッ!!」

メビウス「…はぁ…はぁ…」

力を使いすぎたのか、賢吾は赤い巨人は既に息が上がっているように見てとった。
胸についている飾りのような物が、点滅している。

賢吾(危険な状態なのか…?)

光の巨人には、カラータイマーという地球に存在する事のできる時間(3分間)を表すタイマーがついている。そして、ウルトラマンメビウスには限界が近づいていた。

メビウス(まずい…怪獣達を倒さないと…)

パズズ「グアアアアーーァァァア!!」

宇宙雷獣パズズが、メビウスの体に雷撃を浴びせる。

メビウス「ウワァァッ!!」

賢吾「まずい!このままでは…」


いよいよやられてしまうのかと賢吾が察知したその時。

賢吾「…はっ!」

空から何かがやってきた。

それは、ウルトラマンメビウスと非常に外見の似た巨人だ。ベリアルとはまるで違う、美しいとも表現できる姿だった。

賢吾「あれは!?」

フォーゼ「…ん!?」

メビウス「…はっ!マン兄さん!」





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