過去ログ - さやか「トイレの壁にほむほむがビッシリと……」
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439:ほむ食倶楽部[sage]
2011/12/15(木) 03:25:37.18 ID:Qw+EeU2x0
ほむら「醤油ベースのタレ、梅肉ベースのタレ、XO醤ベースのタレの3種類を用意したわ。つけて食べて」

まどか「いただきますw」
ガブッ
ホムラチャァァァァァァァァン!!!

さやか「意外とシンプルね…。!!! これはっ!!」

まどか「甘さ、渋み、苦み、旨味、いろんな味がするよ!」

杏子「今まで食べた事のない味だな〜。これは絶品だぜ!」

知久「双頭のうち片方が死んだ片方の記憶や体験を共有したから、
このまどまどは死を体験したことにより、普通の調理では味わえない味が出せているんだね。」

知久「加えて、文字通り何度も死線をくぐらせることにより、味に深みとコクを出している。
材料の希少性もさることながら、調理法もすばらしいね。」

杏子「こりゃうめえわ。けど、材料が違いすぎて勝負になりゃしねーか?」

まどか「ウェヒヒwwそうだね。でも、みんなが楽しく食事できればいいんじゃないかな?」

ほむら「まどか…そうね。勝負よりも時間を楽しく過ごすことが有意義ね。」

杏子「へへ〜っ。そうと決まればおかわりだ!」

さやか「ちょっと、杏子話聞いてたの?めちゃくちゃ貴重な食材なのよ?」

ほむら「心配しないで、美樹さやか。この事態を考えて、予備は大量にあるわ。」

サッ
ホムーマドー
マドーホムー

さやか「すごい…でも!私も大量に用意してあるんだから!」

サッ
でぶほむ「ホフーゥ」アセカキカキ
仔ほむs「ホ…ム…」オナカスイタ…

知久「これはいいね。心ゆくまで2人の料理を堪能できそうだ。」



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