過去ログ - さやか「トイレの壁にほむほむがビッシリと……」
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443:海外でのほむほむ(共産圏)[sage]
2011/12/16(金) 18:36:42.59 ID:5cfh3vhS0
食用や野性ほむほむは日本にかなりいるが、実は旧ソビエトや中国では
ほむほむは存在しないのだ。それはなぜか?
実はほむほむは共産圏では共産主義のアカどもによって絶滅されていたのだ。
それはなぜか・・・ある三国をケースに話を進めようとする。

ソビエト連邦
かってほむほむはロシア革命前まではなんと、ロシア貴族のペットであったのである。
また、ロシア正教会でも「神のしもべ」として丁重に扱われていた。
せしかし、ロシア革命がおこり、ソビエトが成立すると、ボリシェビキどもから
富農扱いされ、30%が虐殺された。
それもスターリン時代まで続き、この時代ではホロドモールが起こり、餓えた農民たちに
喰われてしまった。この時、食肉扱いされ、現代にまで至るという。
さらに酷いことに大粛清が起こり、ほむほむたちは富農もしくはブルジョア又はドイツの
スパイ扱いされ、即時、ほむほむは共産党幹部専用の食肉として扱われたという。
当時、ルイセンコ学というソビエトにとっては都合のよい科学が登場し、ほむほむたちは
モルモット扱いされた。しかし、ルイセンコ学は似非化学みたいなもので学者は
「ほむほむは遺伝子でなく環境によって、進化したものだ。すなわり生まれつきの富農である
 しかし、労働を教えれば労働者として使えるだろう」
と発言。それがきっかけに、食肉、劣悪な環境での労働を科せられるようになった。
独ソ戦では武器もなく最前線に立たせられ、突撃するしかなかった。逃げれば味方兵士に
射殺されるのである。そして、突撃しても生きて帰れたほむほむはいなかったという。
第二次世界大戦終了後、ほむほむたちはさらに酷い地獄が待ち受けていた。なんと共産圏各地
でのウラン採掘である。ウラン採掘で放射能障害でバタバタ死んでいった。
そうしてスターリン時代が終わりを告げるとフルシチョフ時代に突入した。フルシチョフは
スターリン批判を行い、ほむほむたちは名誉回復されると思ったが・・・まださらに
酷くなっていた。
「ほむほむは資本主義のスパイなのだ。ただちに絶滅させよ」
ということで、フルシチョフ時代にすべて絶滅したそうだ


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