過去ログ - さやか「トイレの壁にほむほむがビッシリと……」
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46:賭博黙示録ほむほむ[sage]
2011/11/29(火) 03:45:32.45 ID:hy4FVzd70
社員「1、2、3…全部で負傷したゲスほむは13匹、無傷なのは20匹です。」

社長「あんまり落下しなかったね。まあ、あとの楽しみがあるからいいか!」

社員「お前たち、聞け。本来ならここで全員ペナルティで潰されるところ、
次のゲームに勝てばペナルティを回避できる。白まども賞品であるぞ。」

ゲスほむs「ホムッ-」サッサトシロマドヨコセ
ゲスほむs「ホムッ-」マジアリエナインデスケドォ

社員「(そういう態度だから愛玩用からこぼれるんだよなあ)」

社長「次のゲームはこっちだよw」



男が示したほうには、高さ20メートルの建造物がある。

むろん、ゲスほむたちがこの高さから落ちた場合、即死である。


ゲスほむs「ホム-」タカイ ガクガク


社員「今回も前回とほぼ同じルールだ。時間以内にゴールすれば白まどだ。」

社長「スタート!」

さきほどゴールに近かったものから順に渡り始めた。


骨折ゲスほむs「ホム…」ウゴケナイ


前のゲームで落下したゲスほむ達は、動けていない。

社員「言い忘れていたけど、今回は渡り始めないと大変だぞ」

社長「ほ食種に食べられちゃうぞ〜」

渡り場の少し離れたところから、さやさやとあんあんたちが迫って来ている。
逃れるには、鉄骨を渡るしかない。


アンアン「クーカイ!」エサダ
サヤサヤ「テンコーセー!」エモノダ
骨折ゲスほむs「ホギャァァァァァァァ!!!」ガブリッ


身動きがとれない骨折ほむたちはあえなく餌食になり始めた。


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