過去ログ - さやか「トイレの壁にほむほむがビッシリと……」
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48:賭博黙示録ほむほむ[sage]
2011/11/29(火) 03:46:36.88 ID:hy4FVzd70
ゲスほむK「ホムムー!」タスカッタ
ゲス白まど「ホムラチャーン!」ニヤッ


ゲスほむは助かった、と思い手をつかもうとしたが、
その手は宙を切った。
身を乗り出していたゲスほむは落下していった。


ゲスほむK「ホム-----ー!」マドカァァァァァァァァ!!

ゲスほむL「ホムー」マヌケナヤツ


それを見ていた別のゲスほむが、
落ちた仲間を間抜けと思いつつ、
寄ってきた白まどの手を握ろうとした


ゲス白まど「ホムラチャーン!」ドンッ
ゲスほむL「マドカァァ!!」ヒュー


社員「うわ〜さすがの俺も引くわ(実はゲス白まどなんだよね)」

社長「まさに外道w」

阿鼻叫喚の地獄に加え、空から白まどが襲いかかってくる。
進もうにも、白まどの突進と酸が阻み、後ろからは突き落としてくるゲスほむ。
戻っても、あんさやが待ち構えている。
追いつめられたゲスほむの絶叫が響いた。


ホビャァァァァァァァァァァァァァァ!!
マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!


ゲスほむz「ホムーーーーー!!」ヤットゴールシタ


ゲスほむの一匹が、なんとゴールの向こう側にたどり着いた。

最後の一歩を踏んだ瞬間…


ゲスほむz「ホムッ!!?」


向こう側の床が崩れ、ゲスほむは落ちていった。


ゲスほむz「ホムッ-----------------!?」


ゴールした瞬間に足が来る場所にもトラップがしかけてあったのだ。

社員「もうゴールしてもいいんだよ(あの世的に)」

社長「おーゴールしたんか。頑張ったなあw」


社員「では社長、私は編集作業に入ります。」

社長「おう。頑張ってね〜。つぎは、ギャンブルさせたいな〜」

まったく、社長の○イジ好きも困ったものだと思いつつ、

社員は編集室へ向かうのだった。今日も徹夜で編集だろう…


ホビャァァァァァァァァァァァァァァ!!
マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!
ウェヒヒwwwwwホムラチャーン!!!



終わり



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