過去ログ - さやか「トイレの壁にほむほむがビッシリと……」
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855:SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)[sage]
2012/01/01(日) 20:58:38.23 ID:y5bi2egBo


【本殿】

 
まどか「神社に来たからにはまずはお賽銭をあげていかないとね」サイフガサゴソ

さやか「いやいや、ほむほむ神社は賽銭箱も特別なのさ」



参拝客C「えーっとこれを……」ゴソゴソ

妊ほむ「ホッ…ホッ、ホムゥゥゥ……」ヤメテ…ゴシュジン… ウルウル


男が取り出したのは臨月を迎えた妊ほむ。
今日のために手塩にかけて育ててきた逸品だ。


参拝客C「んっ……」prpr
妊ほむ「ホムゥ…/// ホムゥゥゥゥン…///」セツナイヨォ……


ほむパン越しに股を舐め、膣をほぐしていく。その淀みない所作から、男の確かな技量が感じられる。
身重の体ゆえ、妊ほむはろくに抵抗もできず、男のなすがままだ。
せめて仔供の命だけは……、と目を潤ませて懇願するが、まるで聞き入れられない。

そして――、
男の右手が、腹のラインに合わせて薄く伸びきったほむパンを容赦なく抉る。


妊ほむ「ホムゥ///…ホッ!!? ホッ、ホホホホ、ホンギャアアアアアアアアッ!!!」イダイイイイィィィィィィッ!!!


産道に沿って、奥へ奥へと指を潜らせていき…………あった。
確かな感触。生命のスープに浸った大切なタカラモノ。

臍の緒という幹を中心に、飴玉サイズの胎児ほむが幾つも実っている。その様はプチトマトを連想させる。
その数、十数匹。豊作である。手塩にかけて育てた甲斐もあったというものだ。

そしてこの可愛らしい木を、根っこごと……一気に引き抜いた!


ブチ…ブチブチ…ブチブチブチィッッ!!
妊ほむ「ホッ!!? ホホホ!!? ビイイイイィィイイィィィィィィイイイィィィイイイイィィィッ!!!!!!!」

ドロォ…
胎児ほむs「「ホッ… ビィ… ミ… ァ…」」ヌラヌラ

取り出した胎児ほむを見て男は満足げな表情を浮かべる。
そして、

参拝客「そぉい!」ブンッ!
空ほむ「ゴドモオオオォォォォォッ!!!!!」

――賽銭箱に一気に投げ入れた。

空ほむ「ホ…ホ…………」プル…プル…

カランカラン
参拝客「今年はいいことありますように」パンパン

空ほむ「ホェエエエエェェエェエエェエエェエン!!! ゴドモ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙!!!」オオナキ





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