過去ログ - マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」三機目
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◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2012/07/15(日) 01:26:40.41 ID:MO6ZnG6AO
ヒクサー「……やはり、この脳波は……ニュータイプ」
ヒクサー「このパイロットは、ニュータイプだ!」
ティエリア「ヒクサー、何をする気だ!?」
ヒクサーは躊躇無く接触回線を開き、Oガンダムとの対話を試みる
無論GNキャノンとの回線は開いたまま、これならばティエリアにも話は聞こえる上、通信にも加われる
もし彼が怪しむようなら撃てばいい。そう思えるほどに、ヒクサーはティエリアを信頼していたのだった
ヒクサー「Oガンダムのパイロット、此方は君が戦っているガンダムのパイロットだ!」
『!』
ヒクサー「君に問う! その機体、ガンダムの意味を君は理解しているのか! そして、僕達の存在意義も!」
脳波の乱れが感じられる。動揺している証しだ
この混乱に乗じれば、何かが聞けるかもしれない
そのまま言葉を続けた
ヒクサー「もし君が何も知らないなら、僕は話をする用意がある!」
ヒクサー「だから剣を収めてほしい! 僕もそうしよう!」
ティエリア「…………!」
『話……存在意義……?』
ヒクサー(かかった!?)
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