202: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2011/12/04(日) 08:04:59.68 ID:ex9AI0hxo
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「ギリギリって所かしらね、正直不安要素しかないわ」
芳川は困った様に言う。
「そう、ですか。とミサカは芳川博士に迷惑をかけていることを心苦しく思います」
ミサカも同様に困った様に言った。
「バカね、迷惑なんてかけられちゃいないわよ。まぁ、今あなたは帝督と仲良いみたいだし、これからが勝負よ。いろんな意味でね?」
芳川が冗談っぽく笑うと、ミサカは顔を赤くし芳川に反論した。
「だから、別にそういうあれじゃありませんっ。とミサカは断固主張します」
「はいはい、分かったわ。……ほら、お迎え来たわよ」
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