843: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/02/18(土) 14:39:21.15 ID:IFdmce0IO
ここまで
次は月曜日か火曜日に
また読んでくれ
風邪とかインフルとかひかないように気をつけてください
844:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/18(土) 16:30:13.18 ID:ONfHqdp4o
おつおつつおつ
845: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2012/02/20(月) 19:11:21.78 ID:zhldWsFeo
明日23:00頃来る予定です
846:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/21(火) 17:29:21.50 ID:sBbfTX190
乙待ってる
なかなか救いが見えてこないよのう…
847: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/02/21(火) 22:42:02.12 ID:OjH8ZMW6o
〜〜〜
一方通行が目を覚ました頃、打ち止めも一度だけ目を覚ました。
そして、天井亜雄、暗部組織アイテムも行動しはじめる。
日付もちょうど変わった午前零時、夏休み最後の日だ。
848: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/02/21(火) 22:44:05.67 ID:OjH8ZMW6o
〜〜〜
銃撃音とガラスが弾ける音が病院内へととどろく。
垣根はミサカ00002号の顔を見ると、行くぞ、と目で語りかけた。
849: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/02/21(火) 22:45:23.46 ID:OjH8ZMW6o
〜〜〜
「フーンフッフーン……おい、撃て」
850: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/02/21(火) 22:46:33.81 ID:OjH8ZMW6o
「よぉ、一方通行……ご機嫌いかがかなぁ? 」
「……最高だよ、これからお前のそのにやけヅラが苦痛と恐怖に変わる瞬間を想像すっとよォ……勃っちまいそうになるぜェ、天井クゥウウン」
851: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/02/21(火) 22:48:54.90 ID:OjH8ZMW6o
一方通行の言葉に天井は黙った。
数秒の間、室内は無音が支配した。
その無音に水をさすように、フン、と鼻で笑うと禍々しく口角をあげ、べっとりと耳にこびりつくような声を天井は出した。
852: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2012/02/21(火) 22:50:16.52 ID:OjH8ZMW6o
〜〜〜
「あ……」
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