過去ログ - 一方通行「モンスターハンターポータブル3rdだァ!?」
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56:とある少女の技術訓練(スキルドリル) ◆TJ9qoWuqvA[sage]
2011/11/30(水) 21:42:15.99 ID:oTdWa7In0

白井「と・に・か・く!この黒子お姉様のために一肌も二肌も!なんでしたら全部脱いでしまっても協力を惜しまない所存でございますの!」


佐天「すみません御坂さん…。この間私に狩りの練習頼んだときに「皆でやったほうが捗るかな〜」って思って呼んじゃいました。…もしかして呼ばないほうが良かったですか?」


御坂「い、いやっ!そんなことは無いけど…。それよりも黒子?あんたってモンハンできたの?今までPSP弄ってるのなんて見たこと無いんだけど…」


白井「あらあらお姉様?私を侮らないでくださいます?こう見えても私、けっこうプレイしていますのよ?」


初春「えへへ、実はモンハンって風紀委員でも人気高いんですよね〜。最近なんか休憩時間にはいつもモンハンしてますし…。」


佐天「あ〜でも白井さんって私が来たときは入れ替わるように抜けてますよね?装備とか大丈夫ですか?」


白井「心配には及びませんわ。皆さんにあまり置いていかれませんよう自分で素材は調達してますし。技術もそれ相応に備えていますわ。どうぞお気遣い無く。」


白井(それにしても…黒子一生の不覚ですわ!こんなことになるのでしたら、もっと積極的に参加して装備を万全にしておくべきでしたわ。とりあえず一晩で武器の強化と防具の新調をしましたけど…。もし万全で状態でしたら黒子が手取り足取りお姉様をリードする絶好のチャンスでしたのに……。

第一にお姉様がこのようなゲームをなさること自体が極めて特殊といっていいですわ。お姉様は生き物を狩るよりも愛でる人間ですもの…。そんなお姉様がこの様なゲームをするなんて…これはきっとあの殿方、いや、あの腐れ類人猿の仕業ですわね。自愛に満ちた純情なお姉様になんということを!)




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