過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」    
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154: ◆bYs74oxxCg
2011/12/05(月) 22:38:13.12 ID:9kXQbeEqo
カンダタ「よくも私の名前を語ってくれたな、偽物」


偽カンダタ「ええい!! 偽物が現れたぞ 全員かかれ!!!!!!」


偽カンダタ部下「はい!!! 首領!!」






盗賊「偽物ごときが言ってくれるじゃねえか!!」








――戦闘開始




カンダタ「ゆうしゃ君!! 指示をくれ!!」

ゆうしゃ「わかりました!! みんな聞け!!」


ゆうしゃ「僧侶!! 君はガンガン魔法で攻撃してくれ バギでかまわない」

ゆうしゃ「魔法使い!! お前は今回は補助に回れ!! スクルトぶっぱだ!!! 固めろ!!!」

ゆうしゃ「遊び人!! お前は魔封じの杖で魔法を封じつつ、やくそうだ 適当に見えて結構重要だ!!」

ゆうしゃ「武闘家、盗賊、カンダタ、俺は 今回 突撃するぞ!! 盗賊のグループ攻撃の後に俺達がとどめをさす!!」


ゆうしゃ「今回は短期決戦だ 覚悟はいいよな!?」



『わかった!!!!』 『了解』 『おっけー!!』







盗賊「てめぇらよくもカンダタの名を傷つけてくれたな 許さないぜ!!!!」

ゆうしゃ「いくぞ!!!!!」



偽カンダタ「くううううううう まさかカンダタが勇者と組んでるとは!!!」




ゆうしゃ達は既にかなり力をつけており、基礎能力値に差があった

戦況は圧倒的にゆうしゃたちが有利で、偽軍団になすすべはなかった




偽カンダタ「くそおおおおおお!!!」







圧勝だった


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