過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」
↓
1-
覧
板
20
317
:
◆bYs74oxxCg
2011/12/30(金) 18:25:44.69 ID:mFE5panCo
『そんなあなたに!!!』
ゆうしゃ「?」
『この真実を映し出す鏡、ラーの鏡を9800Gの大特価』
『更にいまならもう一面、安いよ安いよー!!』
ゆうしゃ「どこかで見たような………」
『そこのお兄さん、あなただけに出血大サービス!! 今なら鏡を拭く布が付いてくるよー』
『さぁ買った買ったー!!』
ゆうしゃ「あ!! お前は…………」
『商人!!!!』
商人「へ…… あ…あんたらは………………………………………」
忘れてしまった人もいるだろうが
アッサラームでボッタくりをしていた商人
ゆうしゃ達の脅迫によってマジカルスカートx3を4500Gで売ってくれた
おっちゃん
今では店を変え、露店で怪しげな鏡を売っている身である
ゆうしゃ「脅迫言うな」
ゆうしゃ「また怪しい物を売ってるな」
商人「い…いえ? この鏡にはイシスの水管理大臣の判もありますし」
ゆうしゃ「水の管理と鏡と何が関係あるんだ!! 絶対怪しい」
商人「さぁ……今日は店終いです また今度……」
盗賊「まぁ待とうじゃないか、なぁ?」
武闘家「おじさん、娘とかいる? 可哀想だね」
商人「な…なぜ!?」
魔法使い「僧侶知ってるか? 私また新しい魔法を覚えたんだぞ」
僧侶「へぇーどんな魔法なんですか」
魔法使い「ああ、ヒャダインっていうんだ」
魔法使い「使えば相手は一瞬で氷の刃でザクザクっと痛みを感じる―――」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
865Res/984.06 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1322656100/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice