過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」    
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779: ◆bYs74oxxCg[saga]
2012/03/10(土) 17:29:04.03 ID:ynePL5Z3o
商人「よし!、ゆうしゃ君の知り合いならお貸ししますよ」

賢者「本当ですか!?」


商人「最初の三ヶ月はお試し期間で無料とさせてもらいます」

イシス王女「(サービス精神豊富な人、そして今だ 会話に混ざるチャンス)」

商人「ただし!!」

賢者「………なんですか」

商人「壊さないでくださいよ、三隻お貸ししますから、全部無事に返してください」

賢者「はい!もちろんです」


イシス王女「それはそれは…………」


賢者「ははははははは…………」


イシス王女「やりましたね、三ヶ月は無料で使えます」

賢者「そうですね、王女」

イシス王女「水が輸入できるようになればイシスの国民も喜びます」



賢者「これで全部決まったな」

賢者「(ん?、何か忘れているような…………)」








商人「あなたもあの壺に浸かった仲間として…………」


賢者「そうだったぁーーーー!!!」





その後、賢者は熱湯の貼られた壺の中に入れられて


賢者「あ゛ーーーーーーーーー!!!!」

イシス王女「我慢してください、これも償いです」グイグイ

賢者「王女、抑えすぎですーーーー!!!!」

商人「頑張ってください…………(哀)」

賢者「いたたたたたた…………」

イシス王女「私も辛かったです、あんな事をさせられるなんて…」

賢者「ノリノリでしたよ」


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