過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」    
1- 20
94: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 14:10:43.55 ID:V/S/TtBxo
【閑話】

その間にゆうしゃたちも軽く風呂に入った

盗賊「これだけか」

ゆうしゃ「詳しく話して誰が得するんだよ」

盗賊「……確かに」


【作戦】


ゆうしゃ「えー、さっきの雰囲気では言い出せなかったことなんだが」



あいつを倒す作戦、思いつきました



「「「「「えええええええええええええ!!!!」」」」」


遊び人「唐突だな!」

盗賊「さっきまでに一体何があったんだよ!」

武闘家「すごーーい!!」

僧侶「そ…そうなんですか!?」

魔法使い「本当かよ」


ゆうしゃ「……はい」

ゆうしゃ「その作戦とは――」

ゆうしゃ「――― ―――  ――  ――   ―――」

ゆうしゃ「―― ― ―――  ―――――    ―――」

ゆうしゃ「――― ―――――  ――――   ―――――」

ゆうしゃ「――― ―――  ――  ――   ――  ―」

ゆうしゃ「ただ、この作戦には不安要素もある」

ゆうしゃ「それは―――」


武闘家「……できるよ」

僧侶「…やります」

魔法使い「……いいだろう」

ゆうしゃ「………」

盗賊「…まぁそう気負うなって、やってみるさ」

遊び人「………できるかな」

ゆうしゃ「頼むぞ、展開しだいでお前は重要な役割だ」

ゆうしゃ「・・・・・・頼む 俺に力を貸してくれ」

コクッ

コクッ

コクッ

コクッ

コクッ

その日は全員早く眠った、そして翌日、いよいよ賢者との約束の日となった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
865Res/984.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice