過去ログ - 岡部「学園都市だと!?」上条「……はい」
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2011/12/04(日) 13:41:55.85 ID:9kMGiZg5o
岡部の言葉を聞いた全員が黙り込んだ。
しばらくして、その静寂を壊したのは佐天の笑い声だった。
「ぷっ、あはっ!ハハハ!なにを真面目な顔していってるんですか」
「そ、そうよあんた!何くさいこといってるのよ!だいたい髭のこと本気だったんかい!だがgj!」
「まったく、聞いているこっちが恥ずかしくなるお言葉でしたけど、岡部さんのおっしゃることはごもっともですの」
「そうよね!そういわれてみれば佐天さんのそれは不思議な能力なのかも……」本気なのか冗談なのか、美琴は考える仕草をした。
「ちょ、ちょっとやめてくださいよー!」といいながらも佐天は大きな笑顔を見せた。
「フゥハハハ!学園都市というのも大したことはないなあ!これほどの能力者を放っておくとは!この狂気のマァッドサイエンティストゥ!鳳凰院凶真の目はふしあなではない!ルイ子よ、自信を持つのだ!」
「だ、だからやめてくださいってば///」
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