過去ログ - 岡部「学園都市だと!?」上条「……はい」
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8:1
2011/12/04(日) 10:56:16.82 ID:9kMGiZg5o
>>6
すみません!早速ミスりました (ゝω・)

>>5 の前が以下です。
===============
以下略



9:1
2011/12/04(日) 10:58:17.30 ID:9kMGiZg5o
========
ハンターハンター忘れていました。
こいつをツイッター実況しなきゃニチアサが終わらないのでちょっとやってきます。
その間に行間の調節とかなるべくやっておきます。
========


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(不明なsoftbank)[sage]
2011/12/04(日) 11:00:38.33 ID:CMzjwCWZo
舞ってるぞ


11:1
2011/12/04(日) 11:27:28.83 ID:9kMGiZg5o
今週もEDヒソカさんの股間が輝きましたね。
もうAGEまで何もないのでサクサクいきます。

>>7 の続きからです
=============
以下略



12:1
2011/12/04(日) 11:30:43.61 ID:9kMGiZg5o
「こんなものっていうな!……さあ、バカやっていないで話を進めるわよ。とりあえず当麻、この辺りにタイムマシンを作っているところはあるかしら」
「え? タ、タイムマシン? いや、上条さんはそういったところは知りませんが……。ていうか、いくら学園都市でもそんなものは作っていないかと……」

「……ちょっとそんな予感はしていたわ。それじゃ、誰か知り合いの科学者でもいない?」

以下略



13:1
2011/12/04(日) 11:32:58.54 ID:9kMGiZg5o
「ちょっとなんなのよこれ!誰がこんなところに置いたのよ!」

その声は上条たちから見て球体の機械、未来ガジェット0号機を挟んだ向かい側から聞こえてきた。
上条に聞き覚えのあるその声の主は、それを足の裏で軽く蹴っているようだった。

以下略



14:1
2011/12/04(日) 11:37:51.13 ID:9kMGiZg5o
「すまん!み、御坂!」

「わかればいいのよ……。で? これはなんなの?」
「さあ? その丸っこいのはおれのじゃなくて、この人たちのだ」

以下略



15:1
2011/12/04(日) 11:41:43.63 ID:9kMGiZg5o
ーーただの知り合いですって!? せめてともだちっていいなさいよ!ーーー

上条の言葉を聞いた美琴の周囲に電気の筋が走った。

「……ん? ……み、御坂……さん?」
以下略



16:1
2011/12/04(日) 11:51:21.93 ID:9kMGiZg5o
……。

「なるほどね、美琴がこの都市に7人しかいないレベル5の超能力者のひとり、それも第3位だなんてすごいわね。あ、美琴って呼んでいいわよね? わたしのことも紅莉栖って呼んでくれて構わないから」

上条と美琴は、岡部と紅莉栖に学園都市の能力者と美琴の能力についてを簡単に説明したところだった。
以下略



17:1
2011/12/04(日) 12:00:53.31 ID:9kMGiZg5o
「超電磁砲<レールガン>……。よし、助手よ、彼女をツンデレールガンと呼ぼうではないか」

「いきなり何をいう!? だいたいどうしてツンデレだとわかる!薄い本のタイトルみたいになっておるだろうが!それと助手っていうな!」

ーー ……ツンデ? ーー
以下略



18:1
2011/12/04(日) 12:02:35.06 ID:9kMGiZg5o
「ご、ごめんね、ふたりとも。あいつのいうことは無視していいから」

「あ、いえ……」と美琴が会釈をした。
そして美琴は、目の前の岡部と紅莉栖ではなく、上条に目をやって言葉を続けた。「それで? ふたりは何者で、何の目的があって、あんたは何をしているわけ?」

以下略



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