過去ログ - 岡部「学園都市だと!?」上条「……はい」
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2011/12/04(日) 15:26:16.47 ID:9kMGiZg5o
風紀委員第177支部にふたりきりとなった岡部と紅莉栖は、隣り合った椅子に身を寄せて座っていた。
「……どうすればいいのかしら///」
「再現すればいいのだから、おまえがお邪魔します、というところからだろう」
「そ、そこからやるの!?」
「やるしかないだろう」
「じ、じゃあ、椅子はひとつでいいわよね///」
「あ、ああ……、当然だ///」
紅莉栖は立ち上がり、自分が座っていた椅子を片付けると、岡部に近づいていった。「お、お邪魔します///」
「クリスティーナ? 何をしに来た?」
「違う!ティーナじゃない!そこは名前でいった!紅莉栖っていった!」
「そ、そうだったか?」
「そうよ。忘れるわけが……ない、じゃない///」
「では紅莉栖よ、何をしに来た?」
「……へへ///」
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