過去ログ - 蛇足 とあるフラグの天使同盟 陸匹目
1- 20
978: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:12:09.14 ID:MBMzVLU9o

荷物をまとめ終えた垣根帝督はステイル、テオドシアと一緒に部屋を出た。
出た先から少し離れた所に、『心理定規(メジャーハート)』の能力者、
今回、超能力と魔術を取り戻す垣根の旅に同行してきたドレスの少女が居たのだが、

以下略



979: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:13:16.16 ID:MBMzVLU9o

先日、ドレスの少女は己の限界を超えてしまった。
『心理定規』という自分と他人の心の距離を調節するその能力の応用性を
飛躍的に上昇させたのだ。自分以外の対象Aと対象Bの心の距離を調節する
という、言わば他人と他人の心情を操作出来る応用力を手にしてしまった。
以下略



980: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:14:26.40 ID:MBMzVLU9o

無数の肉片になったワシリーサにサーシャは重ねて追撃を食らわせ、彼女を細切れにした。
残ったのは鼻腔を刺激する血特有の鉄の匂いと、白いキャンバスのように広がる積雪に
咲いた真紅色の美しい『薔薇』だけだった。

以下略



981: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:15:31.38 ID:MBMzVLU9o

ようやく説教が終わり立ち上がるドレスの少女だが、その直後、足に尋常ではない
痺れが走り、少女はサーシャの両肩に手を置いて内股で体を支える。


以下略



982: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:16:18.56 ID:MBMzVLU9o

「イギリス。 ステイル達は直接『明け色の陽射し』の連中と合流するらしいけど、
 俺はどうしようかまだちょっと迷ってんだよな。 "寄っていきてえ場所もあるし"」

「あっそ……、よくわかんないけど。 私も引き続き同行するわよ」
以下略



983: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:17:18.32 ID:MBMzVLU9o

(さて、イギリス……。 『明け色の陽射し』も興味が
 あるが、やっぱまずあそこに顔出しておきてえんだよな)


以下略



984: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:18:44.65 ID:MBMzVLU9o


――――――――――――――――――――――


以下略



985: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:19:25.04 ID:MBMzVLU9o




「………………………………………………」
以下略



986: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:20:33.24 ID:MBMzVLU9o

どうやら、あくまで秘密裏に行動をしたい黒ローブの魔術師達にとって、ステイルや
テオドシアは厄介者でしかなかったらしい。魔術サイドのそういった因果関係について
詳しくはない垣根はそれでもステイル達の同行を許可させ、黒ローブ達は渋々応じた。

以下略



987: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:21:27.21 ID:MBMzVLU9o

「どうするって、その明け色のなんたらと合流するんじゃないの?」

「僕達は一旦イギリス清教本部に戻って詳細情報を貰いに行く。
 あれから一度も連絡がないという事は『明け色の陽射し』の
以下略



988: ◆3dKAx7itpI[saga]
2012/01/28(土) 18:22:46.69 ID:MBMzVLU9o

「だから僕達は現場の状況や行動方針を本部で固めて向かうつもりだが……」

「先に言ってろよ。 俺は俺で勝手に連中と接触するから」

以下略



1002Res/489.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice