過去ログ - 岡部『私は狂気のマッドサイエンティスト――』
↓
1-
覧
板
20
72
:
1
[saga]
2011/12/07(水) 07:40:17.95 ID:TabVfPtW0
岡部「な、なんという……」
ダル「流石は天才少女だけあるお」
紅莉栖「ありがとうございます。それで……どうでしょうか、先ほどのお話は」
岡部「な、なんでこの娘はこんなにぐいぐい押してくるんだ!?」ボソッ
ダル「オカリンに惚れてるからでしょ常考」ボソッ
紅莉栖「…………」ドキドキ
岡部「ほ、惚れっ!?」
ダル「よく見なくても完璧に恋する乙女です本当にありがとうございました」
岡部「……ぁぅ」
ダル「つか、折角のお誘いなんだしOKしちゃえば?」
岡部「はぁ!?」
ダル「よく考えてみ? ラボメンの戦力大幅増強のチャンスだお?」
岡部「――はっ。た、確かに……天才少女の頭脳は我がラボにとって大きな戦力に……」
ダル(チョロい! 牧瀬氏に押されてタジタジのオカリンがいつでも見れるとか胸熱すぎだろ)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
132Res/53.83 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 岡部『私は狂気のマッドサイエンティスト――』 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1322995311/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice