過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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102: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/08(木) 04:37:41.84 ID:Mn6xIugoo
サキュバスB「ひっぃ……!」

勇者のものとは違う、たおやかな指先を秘所に感じる。
秘裂に指先が添わされ、不意打ちの感覚に締め付けが緩み、勇者は、その隙を逃すまいと素早く指を引き抜く。

サキュバスB「うあぁぁっ!」

熱の塊が、アヌスから一気に引き出される。
不浄にも似た悦びが、全身の神経を引き締め、ぞわぞわと背筋を経由してうなじを冷たく、そして甘く痺れさせる。
指先を失った穴が二、三度ヒクつき、快楽の余韻を吐き出しているかのようだ。

サキュバスA「嫌ねぇ。…なんて声を出すのかしら。貴女が楽しんでどうするの?」

勇者「……いや、俺も楽しいよ。お前もだろ?」

サキュバスA「うふふ……陛下には、かないませんね。……さて、どうしましょうか。勿体無いですわね、このままだと」

勇者「ああ、全く。……何か思いつくか?」

サキュバスA「ええ。……陛下は、そのままの姿勢で弄びください」


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