過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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125: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/08(木) 23:41:41.82 ID:Mn6xIugoo
勇者「…何だ、お前も加わるのか?」

サキュバスA「だって、可愛いんですもの」

勇者「まぁ、いいかな」

秘所に細い指が沈む感覚で、サキュバスBは何が起こったのか理解する。
横から、サキュバスAが片手で前の穴へ愛撫を加えているのだ。
洪水のように溢れ出す愛液と、何度も開いて閉じてを繰り返す、いやらしい部分へ。
8の字に繋がった括約筋が、連動して収縮と弛緩のループを続ける。

勇者「……そろそろ、もう一本増やすか」

サキュバスA「ええ、よろしいかと。……たっぷり可愛がってあげましょう」

指一本では既に余裕と見たか、中指に続き、人差し指をもアナルに沈めていく。
たっぷりと愛液をまとった指を、押し返す余裕は無い。
侵入の際は抵抗があり、苦しさとほんの少しの痛みを届けたが、すぐに人差し指まで、くわえ込まれてしまった。
その後は、更に腸内を動き回らせ、バリエーションに富む動きで彼女の情念を昂ぶらせていく。


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