過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
1- 20
130: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/09(金) 01:32:28.35 ID:BRe9u+qMo
耳元で状況を説明され、あまりの恥ずかしさに俯き、黙り込む。
垂れた前髪で、サキュバスAはもちろん、正面から彼女に欲望を叩きつけている勇者でさえも表情が見えない。

サキュバスA「……せっかくだし、私もいじめちゃおうかしら」

脚を強引に開かせていた腕を閃かせ、両方の乳房を後ろから鷲掴みにする。
ぎゅうっと強めに掴んだ為に、サキュバスBの顔が歪み、痛みを露わにした。

サキュバスB「痛っ……痛い、よ……」

サキュバスA「あら?……痛くされるの、好きじゃないの?」

サキュバスB「それっ……は……Aちゃん……じゃ……」

サキュバスA「聞こえないわね」

わざとらしく話を切り、乳房の先端、痛々しいほどに硬く張った乳首を同時に抓り上げる。
乳首が千切れてしまいそうなほどに潰れて形を変え、それでも相反しない痛みと快感に、声すら出せずに酔い痴れる。

勇者「くぅっ……!急に……締め……」

サキュバスA「あら、ごめんなさい。……ですが、陛下。我慢は体に毒ですわよ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/289.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice