過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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502: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 20:51:48.43 ID:44kbZ7YTo
甘ったるく広がる余韻に打ち震えていると、間髪を入れず、勇者が圧し掛かってきた。
膝の裏に腕を入れ、大きく脚を開かせる。
先ほどまで指先を咥え込んで離さなかった秘所は、溢れ出した蜜によって、余分なほどに潤っていた。

勇者「…いいな?」

堕女神「待っ…て……!」

抵抗はできなかった。
今も、勇者がただ触れているだけの部分にさえ、じんじんと熱を感じる有様で。
達したばかりの、それも余韻が抜けきっていない今、迎え入れてしまったら――どうなるのか。
期待と、そして恐怖が心を塗りつぶす。

入れて欲しい。
でも――入れられたら、一体自分はどうなってしまうのだろう。
ぐるぐると脳内を回り続け、その間にも、血管を浮かせて反り返った男根が近づいてくる。

絶え絶えに吐息を繰り返していても、男根の先端から、まるで目を離せない。
巨大な獣と遭遇した時のように、目を反らす事ができない。


先端が押し付けられる。
昂ぶって冷めやらない花弁から、より鋭い快楽の信号が送られる。


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