過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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94: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/08(木) 03:08:38.56 ID:Mn6xIugoo
サキュバスA「ふふ……凄いですわ。こんなに……盛り上がって……」

再び、彼女の指先が這わされる。
隆起した部分からゆっくりと下へなぞり、やおら指先を引く。

そして――下着越しに、陰嚢を撫でた。

張り詰め、硬直して敏感になっていた陰部への、奇襲とも言える刺激。
それだけで、まるで達してしまったかのように背を反らせる。

サキュバスB「Aちゃん、ずるいよ。……私も」

首筋から彼女の口が離され、蛞蝓の這ったような、唾液の後が首筋から鎖骨へ残される。
ところどころに吸われた痕も、赤く残っていた。
口を離した彼女はベッドの上でもぞもぞと動き、勇者の胸の上に、またがるような姿で尻を向け、下半身の高まりへ向かい合う。

サキュバスA「あら?……陛下の上に、なんてはしたないんじゃないかしら?」

サキュバスB「だって、私も……見たいんだもん」

勇者「…お前、ら……!」

サキュバスA「ふふ。陛下、この子のお尻をじっと見ながら怒られましても」

サキュバスB「…ねぇ、早く脱がせちゃお。苦しそうだよ」


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