過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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97: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/08(木) 03:38:33.28 ID:Mn6xIugoo
サキュバスA「いつの間にか、随分と楽しそうね。……ええ、その方がらしくていいわ。それじゃ」

視界を小ぶりな尻で遮られながら、下着を脱がされる。
小さな薄茶の窄まりと、毛の薄い秘所を目の前に突きつけられると、抵抗する気も失せてしまった。
息がかかるほど間近で彼女の秘所を観察し、同時に自らのそれも観察されている。

サキュバスB「わぁ……。こんなに大きくなるんですね」

サキュバスA「ええ、…お口に入りきるかしら?」

反り返ったペニスの、今にも破裂しそうなほどに膨れ上がった亀頭に息が吹きかけられる。
うっすらと冷たい息が刺激となり、勇者の喉の奥が震えた。
その反応を見逃さなかったか、妖艶な淫魔は、露わになった陰嚢へ、優しく掴むように手を伸ばした。

勇者「うぅっ……!」

触れた瞬間、足がぴんと伸びる。
亀頭と陰嚢、先端と根元に同時に加えられた刺激に、耐えられずに生娘のような喘いでしまう。

反射的に在り処を求めた手は、右は目の前に突き出されたままの臀部へと真っ直ぐに伸びて尻肉を掴み、
左は、彼女の細い腰側から回りこみ、同じく尻肉を掴んだ。

サキュバスB「うひゃっ……」

驚いたような、しかし甘さも入り混じる声が下方から聞こえる。
サキュバスAのくすくすという笑いと、声を出してしまった彼女をからかうような声も。


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