過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……」
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324:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/19(月) 18:54:45.05 ID:ehxX1SSr0
唯「私達は私達でいくよー」

梓「いいんですか? 唯先輩と澪先輩じゃ、ケビンマス○である私に勝てませんよ」

澪「フッ。それはどうかな?」

梓「にゃっ!?」

澪先輩はいつのまにか背後にいました。

梓「い、いつのまに!?」

澪「どうした、ケビンアズサ! この程度で驚いていては駄目だぞ」

梓「何ですか、その名前!?」

唯「だから、油断はよくないよー」

梓「にゃっ!?」

唯先輩は素早く、私の足を払います。

梓「パフッ!」

私は澪先輩の胸に顔をうずめます。

澪「いくぞ、唯!」

唯「いつでもいいよ!」

澪「トリャー!」

澪先輩は顔をうずめている私を胸の弾力で唯先輩の胸にむかって、押し出します。

梓「ふにゃああああああ」

唯「ナイス!」

今度は澪先輩ほどじゃないにしろ、中々の胸の感触の唯先輩の胸にうずまります。

唯「いくよ、澪ちゃん!」

澪「オーケー」

唯先輩は私を押し出します。

梓「ふにゃああ……(2人の胸の感触……)」

唯「パイネットパワープラス!」

澪「パイネットパワーマイナス!」

梓「こ、今度は何を……」

唯・澪「「クロス・オッパイ!!」」

唯先輩の胸と澪先輩の胸が私の顔面と頭に激突します。

梓(しょ、正面から唯先輩のおっぱい……背後からは澪先輩のおっぱい……。も、もう、駄目です〜)

梓「ふにゃああ……バタン」

唯「ふっ。この程度か、ケビンアズニャン」

澪「ふう〜。つい、本気になってしまったな」

唯「いい汗かいたね。お風呂にしようか?」

澪「う〜ん、それは……」

梓「グルグル〜」

澪「梓が目を覚ましてからな」




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