過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……」
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405:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/22(木) 11:48:14.24 ID:EoURZSoI0
唯「それじゃ、あずにゃん。勉強を続けようか」

梓「あ、は、はい。カアー」

唯先輩は澪先輩の正面に座ります。

澪「何をするんだ、唯」

唯「んふ。まだ、内緒だよ。すぐに分かるけど。……あずにゃん、おいで」

梓「は、はい……」

私は唯先輩と澪先輩の間に座ります。

唯「うーん……これじゃ、澪ちゃんに見えないね」

梓「?」

澪「!? こ、この場面で、私が唯の立場だったら……や、やめるんだ、唯!」

唯「むふふ。や・だ♪ あずにゃん、こっちにおいで」

梓「はい」

私は唯先輩の近くに行きます。

唯「それじゃ、私の横に座って、こっちむいて、座って。……うん。これでいいね」

唯先輩は私に向き合います。

唯「それじゃ、あずにゃんお待ちかねの……」

唯先輩はブラジャーを取ります。

唯「これが私のおっぱいだよー」

梓「これが……ゴクリ」

いつもは抱きつかれて、制服越し、あるいは洋服越しにしか感じたことのなかった柔らかい感触の原因がわ、私の目の前に……。

唯「略して、ゆいっぱいだよー」

梓「……ジー」

唯「あれれ、スルーですか。というか、そんなに凝視されると恥ずかしいね。カアー」

梓「……ゴクリ」

唯「うふふ、触りたい?」

梓「コクコク」

唯「素直でよろしい。……澪ちゃん」

澪「な、なんだ……」

唯「私達を見て……しちゃ駄目だよ?」

澪「!? そ、そんな、殺生な……」

唯「これは澪ちゃんに対するお仕置き何だから。そこを忘れないでね」

澪「うう……分かった」

唯「それじゃ、あずにゃん。いいよ」

梓「は、はい……」

私は唯先輩のおっぱいに手を触れます。




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