過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……」
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593:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[saga]
2011/12/29(木) 06:28:50.37 ID:6J6vbROG0
お風呂場!

澪「ぶっ!」

私はサッサと同じように澪先輩の顔にシャワーを当てます。

梓「次は電マにしますか」

私は強さを最大にして、唯先輩にあそこにつけます。

唯「あああああっ」

梓「いい声を出しますね。気持ちいいんですか?」

唯「あんっ……んんっ……やんっ…気持ちよくなんかないよ」

梓「ふふふ、ですよね。手枷をして、お風呂場で電マを後輩にあそこに当てられて、気持ちいいなんて、変態じゃありませんよね、唯先輩は」

唯「あんんっ……そ、そうだ……あっ……よ」

梓「あれ?」

私は電マを当てるのをやめ、唯先輩のあそこに指を突っ込みます。

唯「あんっ……」

梓「濡れてますよ? もしかして、気持ちよかったんですか?」

唯「こ、あんっ……お風呂……んんっ……場だし」

梓「でも、これは水じゃありませんよ。唯先輩のエッチなお汁ですよ」

唯「これはちがうのお」

梓「何が違うんですか?」

私は指を抜いて、電マを当てます。

唯「やあんっ……あんっ……それは……やんっ……勝手に」

梓「勝手に出たんですか。気持ちいいとかじゃなくて」

唯「そ……あっ……だよ」

梓「なら、やめますね」

唯「えっ!?」

梓「どうしたんですか? 気持ちよくないんでしょ?」

唯「うう……」

梓「そんなねだるような、目で見られても。どのみち、時間ですし」

私はシャワーを止めます。

澪「ぶはっ……ハアハア」

梓「頑張りましたね。ナデナデ」

澪「うう……あずさあ」

梓「可愛いですよ、澪先輩。私も早く、澪先輩にしてあげたいんですから、頑張って下さいね」

澪「う、うん……頑張る」

梓「素直で可愛いですよ」

澪「うう……」

唯「ね、ねえ、あずにゃん」

梓「どうしたんですか?」

唯「うう……」

梓「さっきの続きですか? でも、駄目ですよ。時間は終わったんです」



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