過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……」
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826:以下、あけまして[saga]
2012/01/04(水) 03:53:45.91 ID:Q34gyvER0
唯「あんっ……えっ?」

梓「分かりました」

唯「ちょっ……きたな……ああああっ」

私は唯先輩のお尻の穴に人差し指を突っ込みます。

唯「きたな……あんっ……よ」

梓「私の唯先輩に汚いところなんてありませんよ。ペロッ」

唯「ひゃああ……んんっ」

私は唯先輩の首筋を舐めつつ、お尻の穴に入れた指を動かします。

澪「わ、私も……あんんっ……気持ちよくしてやるぞ」

澪先輩も腰を動かして、唯先輩のあそこに擦りつけるように動かします。

唯「ちょっ……あん……クリ○リスが……こすれ……んんっ」

梓「可愛いですよ、唯先輩。……指、増やしますね」

私は中指もくわえます・

唯「ひぎいいいいい」

梓「ん? ああ、初めてですもんね。でも、すぐに気持ちよくなりますよ」

私はゆっくりと動かします。

唯「や……あんんっ」

梓「こんなお尻の穴に入れられてこんな声を出すなんて……気持ちいいんですか? 変態ですね」

唯「そ、そんなこと……あんんっ」

澪「でも……あんっ……唯のマ○汁がどんどん溢れてくるぞ」

唯「それは……ああっ」

梓「クスクス。ペロッ」

唯「ひゃあっ……あっ…あっ」

梓「ねえ、唯先輩、気持ちいいんですかあ」

唯「そ、そんりゃ、こと……ああんっ」

梓「気持ちよくないですか。澪先輩、もう、やめて下さい」

澪「ん? あ、ああ……」

唯「えっ?」

梓「気持ちよくないのに、無理矢理するのはよくないです」

澪「……」

梓「ふふふ。そんな顔をしなくても、可愛がってあげますから」

澪「ぱあああ」

唯「うう……」

梓「何か、言いたいことでもあるんですか? ゆ・い・せ・ん・ぱ・い?」

唯「>>827」 


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