過去ログ - 女「we are…」 幼女「てらーざ!」 姫様「ゴースト。」
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◆N1RGqRourg
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2011/12/08(木) 01:10:55.63 ID:f26rTVMt0
俺「なにすんだよっ?」
洗濯機に手を突いて振り向く。
以下略
32
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:13:01.33 ID:f26rTVMt0
―――――――。
やっぱりというか、説教は今日の締めにはならなかった。
以下略
33
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:14:21.41 ID:f26rTVMt0
母「この子ったらまた獣医学の参考書を買っているんですよ?」
父「まだ獣医なんか目指してるのか…」
以下略
34
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:16:33.44 ID:f26rTVMt0
母「また黙って…」
父「なんとか言いなさい。」
俺「…何言われようと、俺は獣医になる。あむっ」
以下略
35
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:17:49.32 ID:f26rTVMt0
俺「ありがと。あ、そういえば」
父「なんだ?」
俺「いや今日、河原でへんな子に会ったんだ。」
以下略
36
:
「しょっぱかった」と『葉っぱカッター』って似てる。
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:19:39.75 ID:f26rTVMt0
―――――――。
俺「そらっ!!」
以下略
37
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:21:07.10 ID:f26rTVMt0
あの姉宣言から数日経った。
未だに両親からの怪しい視線は消えない。
以下略
38
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:23:21.87 ID:f26rTVMt0
幼女「弟くーん!」
俺「なにー?」
以下略
39
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:26:15.53 ID:f26rTVMt0
俺「大型犬……」
少し…いや、かなり怖かったが、思わず姉っ子を庇うように前へ出ていた。
以下略
40
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:28:23.16 ID:f26rTVMt0
犬を撫でていた手を止めて、俺を見上げる女の子。
その姿勢で首が痛くないのか。
幼女「弟くんにもなぜてほしいって!」
以下略
41
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/08(木) 01:30:05.19 ID:f26rTVMt0
―――――――。
夕食。
以下略
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