過去ログ - 女「we are…」 幼女「てらーざ!」 姫様「ゴースト。」
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92
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◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/09(金) 01:28:04.43 ID:jZcGHUfU0
あいっ!今夜はこんなもんで。
途中稚拙な文章でのスプラッタがございましたが、
無警告で申し訳ございません。
以下略
93
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/09(金) 01:34:19.39 ID:jZcGHUfU0
―申し訳ありませんが、本日の夕方以降は投下ができませぬ。
どれくらいいらっしゃるかはわかりませんが、見てくださっている方にはしばらく待っていただきます。
よろしくお願いいたします。
94
:
SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
[sage]
2011/12/09(金) 07:53:08.54 ID:xDA/9P4SO
乙
名前欄の警告見たから構えていたが、司書のかと思ったらまさかの二人
95
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:14:26.27 ID:KLX0v68c0
こんばんは!
今宵は皆既月食にございました、
なんどもわくわくした!
以下略
96
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:16:41.99 ID:KLX0v68c0
第三夜、二篇。 ―輪廻―
―――――――。
以下略
97
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:17:39.89 ID:KLX0v68c0
―暗い・・・でも明るい、それに、やさしさに包まれてる。―
以下略
98
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:18:49.17 ID:KLX0v68c0
―声だ・・・声がする。―
以下略
99
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:19:52.18 ID:KLX0v68c0
ある秋の日、侍女が天日のもと干してくれているベッドのシーツにくるまれながら、楽士達のオケを遠くに聴いていた事を思い出した。
以下略
100
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:20:53.15 ID:KLX0v68c0
永遠にも感じたまどろみの中、私は二つのことに気付いた。
以下略
101
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:22:09.90 ID:KLX0v68c0
常にそのようなことを考えていると、よく恐ろしい考えがよぎる。
―私も、いつかここから出てゆくのだろうか・・・?―
以下略
102
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/11(日) 02:23:49.75 ID:KLX0v68c0
胎内全体が、いや、母親が揺れていた。
周りに緊張の根が張り巡る。温かい空間が熱く血走る。水の流ができはじめる。
以下略
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