170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2012/01/14(土) 10:55:05.34 ID:I7Va+uRw0
〜〜学園都市 第七学区あたり〜〜
冴羽「か〜のじょ〜!今暇してる〜?よかったら僕とお茶しない!?
それにしても大胆なかっこしてるね〜。その服は自前?」
神裂「すみませんが急いでいますので」
冴羽「そんなこと言わないで!せっかくだからさ!そこで一杯だけね!ね!?」
神裂「いえ、ですから急いでいますので・・・」
冴羽「それに〜そんな長い刀持ってると警備員に捕まっちゃうよ?」
神裂「いえ、あのこれは」
冴羽「という訳で身を隠したほうがいい!きっとそうに違いない!身を隠すなら〜
あそこにいいホテルがあるんだ〜!一緒に入ろうよ〜」
神裂「いえ!ですから!そのような場所には行かないと何度も!」
冴羽「それにこれ真剣でしょ?見つかると本当にマズいんでないかい?」
神裂「あなたなぜそれを!?」
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